tomorrow is another day
英語圏の人は、良くないことが起こった日の最後にこんな風に言うらしい。
Today was not my day
さっさと忘れて次行こう!
って感じだ。
友達がSNSの投稿で、
「不運は点、不幸は線」
と言ってた。
そうだなぁと思う。
点を引きずって線にした結果、不幸と言うのは自分自身だもんね。
落ち込んだ挙句に大したことないのに不運だと思うのも自分。
夏にアキレス腱切ったり、7月の寒さでメイン商材である水着が売れずに大打撃受けたり、転んだり、階段から落ちたり、ドアに指挟んだり、車のガラス割ったりで、誰かから「不運続きだね」なんて揶揄されたけどね、思うのよ、
「これ、単にイレギュラー案件ですから」
って。笑
もちろん、イレギュラーを起こさない準備も必要なんだけどね、起こるもんは起こるから。笑
その時、必要以上に落ち込まずに一つ一つ処理してゆくことが大事だなぁとやってみて思うわけ。
結果、数ヶ月経って、それらのイレギュラー案件は過去の記憶になりつつある。
後は笑い話にできれば処理完了。笑
人の命に関わることでない限りそのトーンでいいのではないかな?
どんまい、次行こう!
Tomorrow is another day
そういうことだ。
ネタがないなら話さないという選択もある
大したネタもないのにどうして人はあなたの話を聞いてくれるだろうと思う。
つまらない話をどんなに脚色をしようと面白い話にはならないんだよね。
話を聞いて欲しいなら、その時あなたにネタがなければ、ネタを作るべく行動を起こすしかない。
人は、ネットで拾ってきたネタに心をときめかせないよなぁ、とつくづく思う。
他の人が持っていない、もしくは、スマホ画面から得た情報では決して得ることはできない、あなただけのウィットに富んだ話に心ときめくのだ。
話すべきネタは自分の足で稼ぐしかないということじゃないかな?
それは骨が折れる作業で、愉快なものではない場合も少なくない。だから億劫なんだけど。笑
話を聞いてもらえてないのにそれに気づかず話をし続ける惨めな人生を送るのか。
目をキラつかせてあなたに耳を傾けてくれる人に囲まれる人生を送るのか。
あ、あと、話したいならもしくは聞いてもらいたいなら、聞いてもらえるまで、人の話はちゃんと聞こうね。笑
若手に要らんかもしれん余計なアドバイスをする会
家族のためにもっと頑張らなきゃっていうことで、築き上げた安全地帯からあえて外に出るときが来た、ということらしい。
英語でいうところの
「step out from your comfort zone」
自分で会社をやるって事はどういうことなんですかね?一度メシでもどうですか?
というので、
はい喜んで!
ボクの話なんてなんの参考にもならないですよ〜、とは思わない。だって、こんな自分でも思いはあるし小さくてもやってきたことがあるから。
ボクよりよっぽどすごくなるかもしれない若手に、要らんかもしれん余計なアドバイスをあえてする会。
勤めてる時には絶対に思い至らない人のことお金のこととか、
やりもしないで無理という人を信用するなとか、
無理と言われれば言われるほどその事業構想はチャンスありとか、
参入障壁が低いビジネスモデルは危険とか、
自分が持ってる門外不出の秘伝のタレはどの部分?とか、
薄利はダメだねとか、
入り口としての仕入れは命、出口はその次に大事とか...。
あーあ、話してる自分が勉強しちゃったな。
You will never lose.
You either win or learn.
君は決して負けない。
あるのは勝ちか学びだけだ。
愛してます♡
妬みや嫉みが全てをぶち壊す。
健やかに育んできた何かを台無しにする。
自分にないものはコツコツ身につけよう。
心の平和は誰かが与えてくれるものでもないということだ。
と、思った今日この頃。
無い物ねだりは事後的。
心の平和は事前的。
ハッピーを手に入れるってことはなんと面倒な作業だろうか。
嫉妬は愛とは違うと思うんだよね。
正直なら素直ならいいってもんでもない。
愛のない正直さは暴力になりかねないんだなぁとつくづく...。
向き合う人や物事に愛を!笑
感じなくていいストレスの対処方法
ホリエモンがこんなこと言ってた。(おれ、結構好き)
ストレス溜めて不平不満を垂れ流してそれでも行動しない奴意味わかんない、って。
堀江貴文「不満を垂れ流す人に言いたいこと」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
こんな奴がいたんだよね。
在職中、SNSでおれの悪口をいう元社員。
あの社長ないわ〜
って。
あ、いや、おれ見れてるんですけど...。
よせばいいのにたまに覗いては、ああ、また言ってるわとか思ってこっちもストレス感じてた。
その人の在職中は、そんなに嫌なら辞めればいいのに、奴隷じゃないんだから、と思っていたの。そしたら2〜3年不満を垂れ流した後にとうとう辞めたんだわ。
ああ、まあ、長かったけど辞めて良かったね、ストレスを感じ続けるのって良くないもんね、お互いに良かったね、と思った。
そうしたら事もあろうに、その後も事あるごとにボクの悪口を言い続けてたみたい。(もう覗き見るのはやめてたけど、ご親切に「まだ言ってるよ」と教えてくれる人がいるので知っちゃう笑)
なんかね、もう、これってもはや愛だろ、と。
おれのことどんだけ好きなんだよ、と。
おれ愛されてるわ〜と心があったかくなった。ってほど人間できてないけどね。
思うのは、要らんストレスは感じないにこしたことないね。
さ、行動行動!
ホリエモンの記事読んで思ったことでした。
辞めるのやめた
今シーズン最後のレースに出てきたんだけど、メタメタの最悪の結果だった。
今シーズン限りで600の引退も考えてたけど、辞めるのやめた。
悔しい。
理由はこれだけ。
最低限の納得でいい、バイクもライダーも整えて来シーズン挑みたい。
以上。