tomorrow is another day
英語圏の人は、良くないことが起こった日の最後にこんな風に言うらしい。
Today was not my day
さっさと忘れて次行こう!
って感じだ。
友達がSNSの投稿で、
「不運は点、不幸は線」
と言ってた。
そうだなぁと思う。
点を引きずって線にした結果、不幸と言うのは自分自身だもんね。
落ち込んだ挙句に大したことないのに不運だと思うのも自分。
夏にアキレス腱切ったり、7月の寒さでメイン商材である水着が売れずに大打撃受けたり、転んだり、階段から落ちたり、ドアに指挟んだり、車のガラス割ったりで、誰かから「不運続きだね」なんて揶揄されたけどね、思うのよ、
「これ、単にイレギュラー案件ですから」
って。笑
もちろん、イレギュラーを起こさない準備も必要なんだけどね、起こるもんは起こるから。笑
その時、必要以上に落ち込まずに一つ一つ処理してゆくことが大事だなぁとやってみて思うわけ。
結果、数ヶ月経って、それらのイレギュラー案件は過去の記憶になりつつある。
後は笑い話にできれば処理完了。笑
人の命に関わることでない限りそのトーンでいいのではないかな?
どんまい、次行こう!
Tomorrow is another day
そういうことだ。